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     当ブログ最大の売りである、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)の業界動向観察・比較については、検索フォームで「各社、各サービス比較」で検索を行うか、左の「カテゴリ」から、ソーシャルレンディングサービス比較をクリックするかしてください。
     前者の方が、過去のデーターを参照しやすいです。最近のデーターを新しいものから見たい時は後者を選択してください。月次の各サービスの募集金額もそこに掲載してあります。

     各サービス(運営会社)について個別の記事については、やはり「カテゴリ」の一覧から各サービス名をクリックしてください。当ブログ管理人が足を使って執筆した各運営会社によるセミナー、勉強会参加報告もそこにあります。「カテゴリ」における「ソーシャルレンディング」では業界全般のニュースやコラムを載せています。

     私がソーシャルレンディングを初めてどのくらいのお金を得てきたかは「ソーシャルレンディング収益報告 」をご参照ください。

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    沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(後半)

     新しく登場したソーシャルレンディングサービス、ポケットファンディングへのインタビュー記事、今回はその後半です。

    前半は

    2017/8/7 沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(前半)

    をご参照ください。

     ポケットファンディングのWEBサイトはこちらとなります。案件募集は8月14日からとなりますが、口座開設はもう可能であるとのことです。

    今回は以下

    Q10 当局から第二種金融商品取引業の登録を受けるにあたり、苦労したことを教えてほしい
    Q11 当局は「分別管理」を最も重視するというが、具体的にどのようなことを気にしていたか
    Q12 ソーシャルレンディングにおける当局の規制「匿名化」と「複数化」について意見を聞かせてほしい
    Q13 他社との差別化を考えていることがあったら聞かせてほしい
    Q14 ポケットファンディングの名前の由来について聞かせて欲しい
    Q15「模合(もあい・ムエー)」というクラウドファンディングに似た仕組みが、沖縄では盛んと聞いている。それと絡めた事業展開は考えているのか
    Q16 一号案件はどのようなものを考えているのか


    の質問に対する回答をご紹介します。


    Q10 当局から第二種金融商品取引業の登録を受けるにあたり、苦労したことを教えてほしい

    A10 金融を任せられる人材を揃えることに2年かかった

     第二種の登録を完了するのに2年がかかった。登録にあたっては3つの要件(人材・事業の現実性・分別管理)を審査されるが、そのうち「金融業を営むに足る人材」を揃えるのに時間がかかった。沖縄ではそういう人が少なく、獲得に苦労したことが理由である。
     事業の現実性(ソーシャルレンディングをしっかり行っていけるか)については、他社がすでに事業を展開しているため、また分別管理(顧客の資産をしっかり管理できるか)については、私(宮城社長)が以前証券会社に勤務していたので知見があったため、比較的苦労は少なかった。


    Q11 当局は「分別管理」を最も重視するというが、具体的にどのようなことを気にしていたか

    A11 資金のモニタリングをできるかについて、特に気にしていた

     金融商品を手がけるポケットファンディング(ソーシャルバンクZAIZEN)と融資を行う会社は同グループだが、別会社である。融資を行うにあたって資金が当社から融資会社の口座に移ることになる。別の用途に使われないか、資金が融資会社の勘定になってしまわないか、不透明にならないかを、しっかり当社がモニタリング・把握できるかが、重点的に問われた。


    Q12 ソーシャルレンディングにおける当局の規制「匿名化」と「複数化」について意見を聞かせてほしい

    A12 「匿名化」は議論の必要がある。「複数化」は明らかに妥当でない

     匿名化の規制については2014年まではなかった。貸金業法の解釈から、金融庁によりmaneoを筆頭として行われたと聞いている。しかし匿名化をおこなうということは、金融商品取引法の金融商品における「透明性の確保」と矛盾していると思う。しかし借り手のプライバシーの問題からすると匿名化にしなければいけないかなと思うところもある。

     匿名化を行えば借り手のプライバシーは保護されるが、匿名組合の投資家からは、借り手がわからなくなる。投資家は事業者による、融資先の調査能力に委ねざるを得なくなっている。

     ソーシャルレンディングは貸金業法と金融商品取引法で成り立っているスキームであるが、その整合性がなかなかとれないのかなと思っている。

     複数化についてだが、融資先をひとつに設定して投資家から資金を募集してする行為は、投資家による貸金行為になるのではないかという、当局の指摘からそのような流れになっている。
     これは既存の法律との体裁を整えるためと理解している。商法上からいって妥当な処置ではないと考えている。

     匿名化、複数化ともになくなれば、透明性が確保された投資商品の提供ができるとは思う。ただ複数化は明らかに妥当ではないが、匿名化は上記の理由でまだまだ議論が必要だと思う。
                   
     
    Q13 他社との差別化を考えていることがあったら聞かせてほしい

    A13 事業投資型・購買型クラウドファンディングも展開して、幅広い投資家を取り込む

     サービス開始から一定期間はソーシャルレンディング事業のみの展開を考えているが、その後「事業投資型」・「購買型」クラウドファンディングのサービス提供も行う予定である。

     融資だけではなく、事業投資型、購買型にも出資できるワンストップのサービスを提供することになる。

     他のサービスはレンディングならばレンディング、事業投資型ならば事業投資型と特化しているが、我々は上記3つのサービスを1つのプラットフォームで提供する。そのことにより、幅広い投資家層を取り込んでいけると考えている。

     設計段階からそのことを考えてサービスを構成しているため、システム上は問題なくいけると考えている。


    Q14 ポケットファンディングの名前の由来について聞かせて欲しい

    A14 小口の資金での出資、様々な事業展開を踏まえて 

     「ポケット」は「小口で投資を行える」の意味である。最初は「ポケットレンディング」にしようと考えていたが、それだと「融資」に意味が限られる。当社は事業投資型、購入型への展開を考えているので「ファンディング」とした。

     「ポケットファンディング」の商標登録出願はすでに行っており、8月には登録が終わる予定である。


    Q15「模合(もあい・ムエー)」というクラウドファンディングに似た仕組みが、沖縄では盛んと聞いている。それと絡めた事業展開は考えているのか

    A15大きなお金が動いているので、取り込んでいけたらと思っている

     沖縄は横のつながりで何かをしようという文化が強く根付いていて、模合は盛んに行われている。
     小さな組合でお金を出し合って、お金を融通し合う、クラウドファンディングのような仕組みである。
     完全に参加者の信用で動いているお金であり、5千億円もの資金が銀行に預けられずに模合にあると言われている。
     模合のお金には利息が付かない。地元の沖縄の企業に融資(運用)できるのならば安心と、模合の幹事及びメンバーに考えて貰えれば、そのお金を取り込んでいけるのではと考えている。


    Q16 一号案件はどのようなものを考えているのか

    A16 不動産担保ローン案件を計画

     ポケットファンディング第1号案件は8月14日(月曜日)からの募集を予定している。まずは地元営業者の不動産担保ローン案件をリリースする。他にも案件はあるが、融資を行う事業者との活動と調整しながら、案件を追加していく予定である。


    ファイアフェレットより

     いかがでしょうか。私は沖縄に関してあまり知見がなく、正直それほど経済活動が活発な地域とは思っていませんでした。しかし実際には人口と観光客の増加、基地返還による再開発、空港整備など、活発な経済活動が行われていることを、知ることができました。

     ソーシャルレンディングサービスが登場するのも、その経済活動の高まりによる資金ニーズ増加に伴うものと考えて良さそうです。

     アジア各国との距離の近さから、財全GROUPはアジアに拠点を有しており、そこから組成される案件もユニークなものとなりそうです。

     ポケットファンディングにおいて組成される案件につきましては厳密な現地調査と、厳しく評価した不動産担保を設定するとのことで、高い元本保全性が期待できそうです。

    03_2017y07m18d_151338858.jpg

     サービス開始キャンペーンですが、「口座開設+30万円以上の投資実行」で8,500円ものキャッシュバックが設定されています。

     これは過去のどのサービスよりも大きな投資開始特典キャッシュバックであり、財全GROUPの力の入れようが伺えます。

     ソーシャルレンディング(融資型)に限らず、事業投資型、購買型クラウドファンディングの事業展開を目指し、沖縄に誕生したポケットファンディングの活躍に期待です。

    2017y07m24d_114223652.jpg

     口座開設は上記バナーからどうぞ!

     なお、上記のとおり1号案件募集開始はは8/14が予定されており、ポケットファンディングの公式Twitterで告知されています。




    2017年7月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約441万円
    2.AQUSH : 約61万円
    3.クラウドバンク: 約236万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
    5.クラウドクレジット:約253万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:171万円
    8.LCレンディング : 約231万円
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    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約160万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約205万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    15.TATERU FUNDING:10万円
    16.Wealth Navi:34万円
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    沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(前半)

     2017/6/30に新しくソーシャルレンディングサービスを開始するポケットファンディングへのインタビューを行わせて頂きました。

     ポケットファンディングのWEBサイトはこちらとなります。案件募集は8月14日(月曜日)からとなりますが、口座開設はもう可能であるとのことです。

    本記事(前半)と次回記事(後半)の2回にわたってご報告します。

    00_2017y07m18d_151406261.jpg

     ポケットファンディングの運営会社はソーシャルバンクZAIZEN株式会社、沖縄県に本拠を置く「財全GROUP」に所属する企業です。


     インタビューに応じていただいたのはソーシャルバンクZAIZENの代表取締役の宮城左門氏と同部長の吉永安樹氏です。

    01_20170630_203717.jpg
    左が宮城左門社長、右が吉永安樹部長

    インタビューはSkypeを用いて行いました。

     私からの質問に答えて頂く形でインタビューは進行しました。沖縄の成長性と地理的な魅力を活かした、地方ならでのソーシャルレンディングサービスであると感じました。その魅力を少しでもお伝えできれば幸いと考えています。

    前半である今回は

    Q1. ソーシャルレンディング事業を始めようと思ったきっかけ、経緯について教えてほしい
    Q2.融資先は潤沢にあるのか、またそれは財全グループ外の会社なのか
    Q3 代表の宮城左門氏の略歴を聞かせてほしい
    Q4 ソーシャルレンディング事業についての展望・コンセプトについて教えてほしい
    Q5 ソーシャルバンクZAIZENはグループ内でM&Aを行う事業部と聞いている、それについて聞かせてほしい
    Q6 融資にあたってはどのような審査を行い、融資資金の保全性を高めるのか教えてほしい
    Q7 沖縄で事業を展開するにあたって、メリットと考えていることを教えてほしい。
    Q8 同じく沖縄におけるデメリット、またその対策を教えてほしい
    Q9 サービス開始にあたって、キャンペーンを実施するなら教えて欲しい


    の9つの質問に対する回答をご紹介します。

    Q1. ソーシャルレンディング事業を始めようと思ったきっかけ、経緯について教えてほしい

    A1 グループのコア事業である貸金業における、融資資金の調達

     弊社は貸金業を中心に営む、財全GROUPの一員である。23年間貸金業をコアとして事業を行っており、ファクタリング(売掛債権回収)、不動産(宅地建物取引)事業者、また非ファイナンスとしてバイオマスの事業者も傘下に抱えている。

     事業が拡大する中で貸金業における資金ニーズが強くなってきた。貸金業はなかなか銀行から資金調達が行えない。自己資金で融資を行い事業拡大しているが、新たな貸付資金、リファイナンス(借入金の借り換え)を賄う上で、ソーシャルレンディングというサービスを行うことになった。

     コア事業であるリファイナンス機能の拡充として、参入していこうというのが、始めるにあたっての経緯となっている。


    Q2.融資先は潤沢にあるのか、またそれは財全グループ外の会社なのか

    A2 そのとおり

     融資先は潤沢にある。実際の融資はグループ内の融資業者が、グループ外の借り手に行う。グループ内の会社に融資を行うことはいまのところ検討していない。


    Q3 代表の宮城左門氏の略歴を聞かせてほしい

    A3 外資系金融機関で20年近く勤務。投資部門における豊富な経験をしている

     出身は沖縄県。東京の大学を卒業後、外資系の投資銀行に入社。株式、債券の法人営業・トレーディングを経験した。またエクイティ、デリバティブなどに携わってきた。また証券会社には長く在籍し、マネージドフューチャーズ・ファンドといったファンドの組成も経験した。

     その後外国為替を扱う会社に移り、そこで改正金融先物取引法における、ネット外国為替取引業者としての登録の業務も経験した。

    数年前に沖縄に戻り、縁があって創業者の池田盛作から誘いを受け、財全GROUPに加わった。

     沖縄に戻るまでは同GROUPの中核事業である融資業務経験はなかったが、周りの豊富な知識をもつスタッフにより、知識、融資プロセスを学ぶことができた。


    Q4 ソーシャルレンディング事業についての展望・コンセプトについて教えてほしい
     
    A4 FinTechへの進出・アジア各国と近く開発が進む沖縄という地の利を活かす

     かねてから金融業をコア事業としてきたが、第二種金融商品取引業の登録を行うことにより、ソーシャルレンディング事業の展開も可能となった。最近FinTechやIOTなどの言葉をニュースでよく聞くが、弊社も他社と同じように、そうしたテクノロジーを活用したサービスの提供を行いたいと考えている。

     沖縄県は観光業、開発事業が盛んであり、案件が豊富である。また最南端にあり東京から遠いが、その一方でアジア各国との距離は近く、それを活かしてアジア各国へ進出することも構想している。

    まず沖縄本島についてだが、最近は基地の返還により跡地の再開発が活発に行われている。

     観光業が盛んであり2016年の観光客は860万人と4年連続過去最高を更新した。2017年は1千万人を目標としており、東京、京都、大阪に次ぐ一大観光地に位置づけられている。これは観光客の絶対数から言えば、シンガポールに匹敵し、ハワイを抜いている。

     その他の産業では、空港の整備が進んでいる。アジアとの24時間稼働する貨物の中継基地・ハブ空港としての役割も注目され、国と県により後押しされている。国内外の航空会社が活用することが期待されているためである。

     沖縄は古くからアジア各国との貿易で栄えた歴史と文化がある。東京と沖縄の距離は1800kmでありこれはフィリピンと同じくらいである。また飛行機で沖縄からは東京、香港はともに2時間半の距離にある。台湾はさらに近く1時間半の距離である。中国の沿岸部との距離も近い。

    アジア各国からの案件も提供していくことが可能である。


    Q5 ソーシャルバンクZAIZENはグループ内でM&Aを行う事業部と聞いている、それについて聞かせてほしい

    A5 投資とM&A事業を兼業

     ソーシャルバンクZAIZENが取得した第二種金融商品取引業の登録においては、兼業が認められている。M&Aの仲介、アドバイザリー業務はその兼業ということで申請をしている。ソーシャルレンディングの融資案件はM&A事業中心ということではなく、広く様々な事業へ行う予定である。

    注) ソーシャルバンクZAIZENはもともと財全GROUPのM&Aを営む事業部門


    Q6 融資にあたってはどのような審査を行い、融資資金の保全性を高めるのか教えてほしい
     
    A6 保守的な不動産担保ローンと、厳密な現地調査

     実際に融資を行うのはグループ内の融資業者である。そこでは従来から他社より保守的な審査が行われてきた。従来から不動産担保ローンのみを行っており、それ以外はほとんどない。

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     不動産担保の掛け目は通常80%から90%だが、その会社では70%に設定して審査を行う。また保証人も設定する。
     不動産事業以外の案件に融資する際にも、可能であれば基本的に不動産担保を設定する。

     融資先はグループ外であるが、案件の設定にあたっては、事前調査を厳密に行う。自社により現地調査を行い、他の融資業者のように外注で済ませることはしない。

    その上で信頼できる、保全性が高いと考える案件への融資を行うようにする。


    Q7 沖縄で事業を展開するにあたって、メリットと考えていることを教えてほしい。

    A7 事業の採算性が良いことがメリット

     沖縄は大都市圏に比べて事業のコストパフォーマンスが優れていて、マーケティングの費用も比較的抑えられる。事業の採算を取りやすいことがメリットだと考えている。その理由として賃貸費用、人件費などの固定費が大都市圏と比較して低いことが挙げられる。

     同様に変動費も全般的に低く、売上を順調に伸ばしていけば、早目に損益分岐点を超えられ事業の採算をとりやすいと考えている。


    Q8 同じく沖縄におけるデメリット、またその対策を教えてほしい

    A8 情報取得の難と、案件数に県内では限りがあること

     沖縄のソーシャルレンディング事業者はポケットファンディングが初めてだが、情報配信は東京が中心なので、業界の情報取得に遅れを取ることがデメリットだろう。 
     ただし、ネットにおけるビジネスなので、投資家の募集などにあたっては、地理的な問題はあまりないと考えている。

     また、沖縄県内だけでは東京に比べると案件数には限りがあることがデメリットに挙げられる。ただし沖縄は人口増加率が全国トップクラスであり、開発案件数の伸びは東京以外の他県に比べれば多い。
     県外の案件も積極的に増やしていく。アジアに近く、ビジネスの対象を海外に広げられる可能性がある。海外拠点からの案件も具体的な話が進んでいる。


    Q9 サービス開始にあたって、キャンペーンを実施するなら教えて欲しい

    A9 口座開設、投資申込キャシュバックキャンペーンを実施する


    ポケットファンディングへの新規口座を行っていただいた方へ1,500円のキャッシュバックを行う。

     加えて、10万円以上30万円未満の投資を行ってくれた投資家へ3,500円、30万円以上の投資を行ってくれた投資家へ7,000円のキャッシュバックを行う。

    03_2017y07m18d_151338858.jpg

     つまり最大8,500円のキャッシュバックを行う予定である。

    今回はここまでにさせてください。

    01_2017y07m24d_114223652 -

     口座開設は上記バナーから行えます。

    ポケットファンディングへのインタビュー後半は明日掲載いたします。

    次回記事
    2017/8/8 沖縄初のソーシャルレンディング、ポケットファンディングへインタビューを行わせていただきました(後半)


    2017年7月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約441万円
    2.AQUSH : 約61万円
    3.クラウドバンク: 約236万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
    5.クラウドクレジット:約253万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:171万円
    8.LCレンディング : 約231万円
    9.ガイアファンディング : 約198万円
    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約160万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約205万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    15.TATERU FUNDING:10万円
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    FUNDINNOが大型資金調達を実施

     FUNDINNOの運営会社、日本クラウドキャピタルが約1億5千80万円のもの資金を、西武しんきんキャピタル企業投資3号投資事業有限責任組合 無限責任組合員 西武しんきんキャピタル株式会社、事業会社2社およびエンジェル投資家より募集しました。

     これまで同社の資本金は1億5千530万円でしたが、よりいっそうの財務基盤の充実が図られたことになります。

    株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO」、運営元がラクーンなどから資金調達(2017/3/7 TechCrunch、 翔大新國氏著)
    株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」運営元が約1.1億円を調達(2017/7/20 TechCrunch、 masumi ohsaki氏著)
     
    日本初の株式投資型クラウドファンディングを手がける日本クラウドキャピタル、第三者割当増資で総額1億1,580万100円の資金調達を実施(2017/7/20 PR TIMES)

    20170721_FUNDINNO_01.png

    上記ニュース、プレリリースから私が注目と感じたことを書き出しますと、

    ・FUNDINNOのサービス立ち上げは柴原祐喜CEOが米国留学中にベンチャーキャピタルでインターンをしていて、株式型クラウドファンディングで資金を集めることが当たり前のようになっている状況を目のあたりにしたことから

    ・(上場すれば莫大な利益が得られる可能性があるが)過去3年デフォルト0件のソーシャルレンディングとは異なり、株式投資型のサービスであるため、株式価値損失のリスク認識が必要

    ・資金調達を考えている中小、ベンチャー企業は日本クラウドキャピタルのホームページから連絡。決算書、事業計画書、資金の使い道などの情報を提供し、厳密な審査を通過する必要がある

    ・FUNDINNOはこれまで2社の資金募集を株式型クラウドファンディングで行い、請求書データ共有サービスを手がけるBank Invoiceは1460万円、シルクスクリーン印刷サービスを提供するJAMは3130万円と、いずれも目標額を上回る金額を約10日間で集めた。


     といったところです。なお、上記約10日間で集めたとありますが、実際の募集は、投資家が殺到したために、数時間で締め切られました。10日というのはその募集に応じた投資家が資金を実際に振り込むまでを指しているものと思われます。

    03_allyours_20170804.jpg

     3回目の募集となる(株)オールユアーズの募集も上限応募額の3千500万円をなんなく集め、FUNDINNO資金を募集する会社を厳選していることが伺えます。

     2017/8/10にはアスリートの腸内菌を研究することによりサプリメント、腸内フローラ解析サービスを事業化しようとしているAuB株式会社が募集を開始します。

    10_fundinnno_201.png

    FUNDINNOについては当ブログの過去の記事もご参照ください。

    2017/2/22 株式型クラウドファンディング FUNDINNO事業計画発表会参加報告 その1

    2017/2/28 株式型クラウドファンディング FUNDINNO事業計画発表会参加報告 その2

    2017/5/17 FUNDINNO案件募集は2月に1度を予定!


    2017年7月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約441万円
    2.AQUSH : 約61万円
    3.クラウドバンク: 約236万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
    5.クラウドクレジット:約253万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:171万円
    8.LCレンディング : 約231万円
    9.ガイアファンディング : 約198万円
    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約160万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約205万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    15.TATERU FUNDING:10万円
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    ソーシャルレンディング各社、各サービス比較2017年8月期 その1

    ※各社、各社案件比較表は最後に掲載しています

     2017年8月期、ソーシャルレンディング(投資型クラウドファンディング)サービス比較、業界動向を私の知るかぎりですが報告します。今回はその1です。


    各社セミナー情報(募集中のみ)

    1.maneoスマートレンドアメリカンファンディングアップルバンク
    日時 2017/8/21(月) 19:00~
    場所 東京都東京都千代田区丸の内東京国際フォーラム
    セミナー情報ページ

    2.オーナーズブック
    日時:2017/8/30(水) 19:00~
    場所 東京都中央区銀座 ロードスターキャピタル株式会社 会議室
    セミナー情報ページ


    A ソーシャルレンディングが日経ヴァリタスで取り上げられました。

     日経ヴァリタス2017年7月16日号でソーシャルレンディングが取り上げられました。特集「クラウドファンディング」新潮流と題して48~49面で紹介されています。

    01_ヴァリタス_20170725

     ネットを介し小口の資金を募るクラウドファンディングが急拡大している。社会貢献などに生かすタイプに加え、利回りを狙う「貸付型」が市場をけん引。2015年には「株式型」も解禁され注目を集めている。市場の最前線を追った。

     とのリード文の後に、様々なタイプのクラウドファンディングの現状について述べられています。寄付型、購入型についての扱いは小さいです。金融商品である株式型と貸付型(ソーシャルレンディング)については、扱いは大きいですが注意喚起が占める割合も大きい構成となっています。なお、Valuについての記述もあります。

     この日経ヴァリタスの記事に関しては、別途エントリーを作成しました。後日掲載いたします。

    ソーシャルレンディングで資金を調達したいかたは、クラウドバンク・フィナンシャルサービスにご連絡を
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    全案件不動産担保で安心・安全・・高利回り運用のラッキーバンク、募集額100億円突破!
    ラッキーバンク

    信用第一の証券会社が運営するソーシャルレンディング。募集額160億円!豊富な案件を揃えています
    クラウドバンク

    ノンバンクの老舗が運用するトラストレンディングは事業者手数料を押さえて投資家に還元!




    B CAMPFIREがレンディング事業を開始しました

     購入型クラウドファンディング最大手、CAMPFIREがレンディング事業を開始しました。

    その名も「CAMPFIEレンディング」です。


    新しい融資のカタチ、CAMPFIREレンディングをリリース!(2017/8/1 家入一真氏のブログ)

    キャンプファイヤー、企業向け融資サービス開始(2017/7/28 日経新聞 読むにはログインが筆意用)

    株式会社CAMPFIREが、融資サービス「CAMPFIRE レンディング」開始。 日本初となる「クラウドファンディングの支援者評価」による与信モデルを実装(2017/7/28 PR TIMES)

    評価型与信モデルを採用——CAMPFIRE、融資サービス「CAMPFIRE レンディング」を開始(2017/7/31 fabcross)

    クラウドファンディングの「CAMPFIRE」が融資事業「CAMPFIREレンディング」を開始(2017/8/1創業手帳WEB)


    CAMPFIREの購入型クラウドファンディングで資金調達に成功したプロジェクト実行者に融資
    当面は企業向けだが、秋からは個人向け融資も行う
    融資額上限は100万円、返済期間1~3ヶ月、返済回数1~3回
    CAMPFIREが蓄積した与信アルゴリズム構築を予定、SNSや行動情報を活用
    2017年中に融資額数億円を目指す


    とのことです。

     CAMPFIREはソーシャルレンディング事業の展開を宣言していましたが、まずはその融資資金は投資家に頼らず行う模様です。融資上限額100万円で2017年内に数億円の融資を行うには、相当数の案件を手がける必要があるため、活発な活動が予想されます。

     当ブログでは投資商品である「融資型(ソーシャルレンディング)・事業投資型・株式型」のクラウドファンディングを主に扱っておりますので、現状CAMPFIREレンディングは対象外です。

     ソーシャルレンディングの展開は第二種金融商品取引業の登録を済ませ、融資のノウハウを蓄えてからということなのかなと、勝手に推測しています。


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    CソーシャルレンディングのシードにFUND BOARDがなるかもしれません

     Kepple会計事務所はスタートアップ投資家と投資家を結ぶファイナンスプラットフォームである「FUND BOARD(ファンドボード)」の公開を行いました。

    スタートアップと投資家のファイナンス全般を一元管理できる「FUND BOARD」(2017/7/24 山川晶之、飯塚直両氏著)

     このサービスを利用すればスタートアップは事業・財務状況などの投資判断のための情報公開を行いやすくなります。投資家はその情報を利用してスタートアップへの投資を行いやすくなります。

     同サービスは将来的にはスタートアップがどのように資金を調達するのが適当かを提案する機能搭載が検討されています。その資金調達手段のひとつにソーシャルレンディングも含まれています。このサービスがソーシャルレンディングの案件組成に一役買う未来が来るのかもしれません。

    今回はここまでにさせてください。

    2017年7月末時点で以下のサービスで資金を運用中です。
    1.maneo : 約441万円
    2.AQUSH : 約61万円
    3.クラウドバンク: 約236万円
    4.SBIソーシャルレンディング:約10万円
    5.クラウドクレジット:約253万円
    6.ラッキーバンク : 約51万円
    7.オーナーズブック:171万円
    8.LCレンディング : 約231万円
    9.ガイアファンディング : 約198万円
    10.トラストレンディング : 260万円
    11.クラウドリース : 約160万円
    12.スマートレンド : 約32万円
    13.グリーンインフラレンディング:約205万円
    14.さくらソーシャルレンディング:約61万円
    15.TATERU FUNDING:10万円
    16.Wealth Navi:34万円
    17.クラウドリアルティ:30万円

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    日本初の株式投資型クラウドファンディング FUNDINNOは未来の上場企業への投資を可能とします


    日本初にて最大のサービスmaneo、貸し倒れ0件、募集額780億円は伊達じゃない



    2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較1
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    2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較2
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    2017年08月時点ソーシャルレンディングサービス提供社比較5
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    2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較1
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    2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較3
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    2017年08月時点ソーシャルレンディング案件比較5
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    各社募集実績の求め方

    maneo:ホームページに表示してある「成立ローン総額」を丸呑み
    AQUSH:WEBサイトと月始めに送られてくる投資家向けのメール記載情報から
    SBIソーシャルレンディング:WEBサイトの「投資家用ページ」へログイン後、各ファンドの運用状況から
    クラウドバンク:ホームページに表示してある「累計応募金額」を丸呑み
    クラウドクレジット:ホームページの「成約ローン総額」を丸呑み
    ラッキーバンク:ホームページの「募集調達金額」を丸呑み
    オーナーズブック:WEBサイトの「投資案件一覧」から募集完了したファンドの合計額から
    スマートエクイティ WEBサイトの商品一覧から募集が終了したファンドの合計額から
    LCレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    ガイアファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    トラストレンディング:ホームページの「累計成約金額」を丸呑み
    J.レンディング:ホームページの「お知らせ」から
    クラウドリース:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    スマートレンド:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    みんなのクレジット:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    TATERU FUNDING:ホームページの「出資金額の推移」を丸呑み
    アメリカンファンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    グリーンインフラレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    クラウドリアルティ:プロジェクト一覧から、募集を終了した案件の合計額から
    さくらソーシャルレンディング:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    キャッシュフローファイナンス:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    アップルバンク:ホームページの「成立ローン総額」を丸呑み
    FUNDINNO:WEBサイトの募集が終了した案件から
    LENDEX:WEBサイトの「ファンド一覧」の募集が終了したファンドの合計額から
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